| 2018年が始まってもう10日ちょっとですが、 皆様いかがお過ごしでしょうか?
このところ年末年始を挟み、 このメルマガもバタバタとイレギュラーに セールの告知等をしてまいりましたが、 そろそろ従来のメルマガに戻していこうと思っております。
またダラダラとお花に関係のないことも書いてしまうかもしれませんが、 (「かも」でなく書きます!)
今年もお付き合いの程よろしくお願いいたします。
ではでは、今週の目次から!
〜Strawberry garden Mail Magagine〜 2018年1月13日号 1【お花にまつわるエトセトラ〜勝手にランキング!!〜】 2【お正月っていつまで?お鏡餅やお飾りは?】 3【映画年間100本への道2018 〜No.1 「雨の日は会えない、晴れた日は君を想う」】
はい!
というわけで、今週も元気にいきますよー!
それでは早速、スタートです!!
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| | | 1【お花にまつわるエトセトラ〜勝手にランキング!!〜】 今年最初のランキングは、 2017年12月の月間ランキングと、 2018年1月第1週の週間ランキングをお届けします!
年をまたいでランキングがどうなってるのか、
楽しみですね〜!
☆2017年12月月間ランキング☆ 第1位 キャンディーポップ 2017年最後の月もなんと! キャンディーポップがぶっちぎりました! 2017年はキャンディーの年だったといっても過言ではないですね。 一ヶ月でおよそ250個という驚きの売り上げでした。
第2位 ハーバリウム この商品は2017年夏に発売してから、 ずっと売れ続けています。 クリスマスに贈る方も多く健闘の第2位!
第3位 迎春リース花蓮 季節商品も第3位にランクイン! 昨年末に新しく仲間になったお正月リースの「花蓮」。 モダンな中にも日本の情緒を感じさせる、 毎年お正月には定番になりそうなしめ飾りです。
第4位 プチベアブーケ かわいいプチベアちゃんがブーケを抱えている、 とても愛らしいプチベアブーケが第4位に! 並みいる強豪の中でこの位置をキープしているのはさすが。 くまちゃんって根強い人気ですね。
第5位 プチタルト 食べたくなるほど美味しそうなスイーツ風プリザ。 クリスマスには思わずケーキと間違えてしまいそうですね。 無料のクリアケースに入っているのも人気の秘密かも。
さあそして、 お次は打って変わって2018年の第1週週間ベスト5です!
☆2018年1月第1週週間ランキング☆
第1位 キャンディーポップ もう何も言うことはありません。 いつでも大人気!
第2位 ハーバリウム ここも強い! 成人の日等、メモリアルな日に贈ると喜ばれます。 そしてお待ちかねの新商品がスタンバイしていますよ!
第3位 キューブガーベラ なんと昨年秋の新商品がここにきてついにベスト5入り! これは2018年、大番狂わせがあるかも・・・。
第4位 ミニくまちゃんのHappy Party こちらはプチベアちゃんに代わってミニくまちゃんが上位に! 個人的にプチベアちゃんとミニくまちゃんのデッドヒートはとても気になります。
第5位 エンジェルスマイル 出た! ストロベリーガーデンど定番のプリザ付きフォトフレーム。 ここぞという時には皆さんこれをお選びになります(笑)
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| | | 2【お正月っていつまで?お鏡餅やお飾りは?】
毎年お正月を迎えると素朴な疑問が浮かびます。
「明けましておめでとうはいつまで言うの?」 「鏡餅やお飾りを片付けるのは?」 「初もうではいつまでに行けば初もうで?」
え?常識?
というわけで今更人にも聞けないので調べました。
まず「お正月」は「月」という字がついてますが、
1月の意味で使われることはほとんどなく、
三が日をお正月という人と、
松の内、つまり鏡餅や門松、しめ飾りを
飾っている間をお正月という人がいるそうです。
まあ大方の人は後者でしょうか。
ではその「松の内」はいつまでかというと、 これも地域によっていろいろで、
例外はありますが、
関東は1月7日まで、 関西は1月15日まで、
としているところが多いようです。
ほかにも20日までのところもあります。
そして新年のご挨拶はその「松の内」まですることになっているそうです。
なのでだいたい1月7日か15日か、20日ということになりますね。
ちなみに年賀状は1月7日までに到着するのが一般的なんですって。
あと初もうでは特に決まりはありませんが、
一般的には三が日、またはやはり松の内までに行くのがいいとされています。
なるほどなるほど。
とにもかくにも「松の内」がキーワードみたいですね(>_<)
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| | | 3【映画年間100本への道2018 〜No.1「雨の日は会えない、晴れた日は君を想う」】 このコーナーでは、 ワタクシのつたない映画感想文を読んでいただいております。 昨年は結局88本しか見れませんでした。 悔し〜!! 今年はなんとしてでも100本見たいと思います! 「雨の日は会えない、晴れた日は君を想う」(2015年 アメリカ) 監督: ジャン=マルク・バレ 出演: ジェイク・ギレンホール ナオミ・ワッツ
あらすじ: エリートサラリーマンとして富も地位も手に入れたデイヴィスは、ある日突然の事故で 妻を亡くしてしまう。しかし泣くこともできず、悲しいという感情も持てない彼は、 妻を愛していたかどうかすらわからない。
彼はそのことを見ず知らずの自動販売機の苦情係に手紙で伝えていたが、 ついにその彼女と会い親交を深めていく。 そして義父のある言葉をきっかけに身の回りの物を次々に破壊していくのだが・・・。
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| | | 感想:(ネタバレ注意) 妻を失っても悲しい気持ちになれず、そのことで自分がわからなくなっていく主人公を、
演技力では定評のあるジェイク・ギレンホールが細やかに静かに(いろいろぶっ壊したりはしますが)
演じています。自分でもどうしていいかわからない手に余るモヤモヤした感情、
そういう言葉では表せないものがヒシヒシと画面から伝わってくる感じがしました。
ナオミ・ワッツ演じるシングルマザーとその息子との交流も一筋縄ではいかなくて
見ててやきもきしますが、「あー、こういうのあるなあ」ってとても共感(?)を覚えました。
「妻のことは何も知らなかった」と気づく主人公はそれでもやっぱり妻のことはギリギリのところで
愛していたんです、多分。大事なことはいつでも後になって、
それもだいぶ後になってわかるものなんですねえ。
総合点:☆☆☆☆☆(4.5点) |
| | | 最近またものすごく寒いですから、
風邪やインフルエンザに気をつけて下さいね。
ではまた次回、
元気にお会いいたしましょう!!
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