| まだまだ寒い日もありますが、 いよいよ春到来ですねー。 ウキウキします! 皆様、いかがお過ごしでしょうか? ストロベリーガーデンのメルマガです。
年が明けたと思ったら、 もう節分もバレンタインもホワイトデーも 終わってしまいました。 こんな感じで、 母の日もゴールデンウイークも、 梅雨も夏休みもお盆も過ぎていくんでしょうね。 こわいよー。
なので一日一日を大切に、 豊かな気持ちで暮らしていきましょう。 さあそれでは、 今号も元気にいきすよー。 まずは目次から! 〜Strawberry garden Mail Magagine〜 2018年3月23日号 1【お花にまつわるエトセトラ〜勝手にランキング!!〜】 2【一足お先に!母の日に贈るならコレ!】 3【映画年間100本への道2018 〜No.9「ある終焉」】 というわけで、 今週も盛り上がっていきましょう! ではでは、スタートです!!
|
| | |
1【お花にまつわるエトセトラ〜勝手にランキング!!〜】
今週のランキングは、 まったく個人的に知りたかったものを ご紹介します。 なのでご興味のない方もいらっしゃるかもしれません。 その方々はごめんなさい! すっ飛ばしてください!
この冬は寒かったので、 すっかりおうちの湯船につかる習慣ができてしまいました。 それで欠かせないのが入浴剤! 一気に温泉気分を味わえますよね。 というわけでこれ!
☆「温泉の素」人気ベスト5☆
第5位 日本の名湯 乳頭 450g にごりタイプ 入浴剤 (医薬部外品) 秋田の名湯、乳頭温泉をイメージしたバスクリンの温泉の素(粉末タイプ)です。 さすがバスクリン!
第4位 アース製薬 温泉郷めぐり 入浴剤 18包入 アース製薬の全18包入り温泉の素アソートパック「温泉郷めぐり」。 にごり湯2種と透明湯2種を楽しむことができます。
第3位 旅の宿 にごり湯シリーズパック 十和田・奥飛騨・霧島×各3包 信州白骨×4包 [医薬部外品] ロングセラーブランド「旅の宿」の「にごり湯」シリーズパックです。 湯色はすべて乳白色なので、にごり湯が好きな方にオススメ!
第2位 日本の名湯 登別カルルス 450g にごりタイプ 入浴剤 (医薬部外品) 北海道の登別カルルスの温泉をイメージしています。 湯色は温泉気分を盛り上げる乳白色。
第1位 アース製薬 露天湯めぐり 入浴剤 18包入 秋田の乳頭の湯(秋田)、五色の湯(長野)、猿倉の湯(青森)、桜山の湯(群馬)という厳選4種類の秘湯をイメージしたアソート品。全18包入りです。
こう見るとやはりにごり湯系が人気みたいですね。 それにしても、 この業界でのアース製薬の強いことよ! 意外でした!
そして続いて、 3月第1週のランキングです!
☆2018年3月第3週週間売り上げベスト5☆
第5位 小鳥のカラフルマフィン これはSGの定番商品です。 いつも安定した人気です。
第4位 ガラスの森 こちらもじわじわ上がってきてます。 幅広い年代に受けてます。
第3位 魔法の靴 期待のニューフェイスが期待通りの第3位! 母の日が近づくともっとすごいことになるかも??
第2位 ハーバリウム ハーバリウムも品薄だったのですが、 大量に入荷しました! 皆様安心してお買い求めください!
第1位 kiraraブーケ kiraraはすごい売れ行きで一時品切れ状態でした。 申し訳ありません。 そしてリニューアルして復活! 新しいkiraraも大人気です!
|
| | |
2【一足お先に!母の日に贈るならこれ!】
母の日なんてまだ気が早い、 と侮るなかれ! 4月後半から5月はお申し込みが殺到するので、 早割り期間(ポイント5倍)の今からご検討下さいね!
|
| | |
3【映画年間100本への道2018 〜No.9「ある終焉」】 このコーナーでは、 ワタクシのつたない映画感想文を読んでいただいております。 今週は非常に衝撃を受けた作品をご紹介します。
ある終焉(2017年 アメリカ・イギリス) 監督:ミシェル・フランコ 出演:ティム・ロス サラ・サザーランド ロビン・バートレット あらすじ:終末期の患者をケアする看護師として働くデヴィッド(ティム・ロス)。 彼は患者と濃密な関係を築くため、ある日親族からあらぬ誤解を招き事務所を解雇される。 そんなデヴィッドには息子ダンの死によって離れ離れになった元妻と娘がいた。 そんな中新しい事務所で受け持った末期ガンに苦しむマーサ(ロビン・バートレット)から、 頼みを聞いてほしいといわれる。 それは彼に安楽死を手伝ってもらいたいというものだった・・・。
感想:(ネタバレ注意!) 静かな静かな映画でした。ものすごく淡々と物語というか映像が進んでいきます。 音楽がなく、またほとんど長回しで撮られているのでそういう風に感じるのだと思いますが、 さながらドキュメンタリーを見ているようでした。 主人公のデヴィッドはほとんど表情を変えたり崩したりすることはありません。 しかしその心情は見ている者の心を揺さぶります。 そして人は生まれてきて生きて死を迎えるというただそれだけのことで、 こんなにも苦悩を抱え込まなくてなならないのかと愕然とします。 最後のシーンも噂にたがわぬ衝撃でした。でも個人的にはとても好きな映画でした。
総合点 ☆☆☆☆☆(4.8点)
|
| | |
今週も最後までお付き合いいただいて, 本当にありがとうございました。 これからも引き続き、 Strawberry gardenをどうぞよろしくお願いいたします!
春はもうすぐです! これもう何回も書いてますが、 ホントにすぐそこまで来てるはず! 皆様風邪などひかないように! 花粉症にもお気をつけ下さいね! ではまた来週お会いいたしましょう! |
| | | |
0 件のコメント:
コメントを投稿