| 九州がまもなく梅雨入りかも、
と聞いて恐れおののいています。
もう上半期も終わろうとしていますね。
早いなあ。
皆様いかがお過ごしでしょうか？
ストロベリーガーデンのメルマガです。
春のドラマもそろそろ佳境を迎えている頃でしょうか？
ワタクシは朝ドラ「半分、青い。」にはまっております。
すずめちゃんは果たして漫画家になれるのでしょうか？
ではでは
今週も張り切っていきましょう！
まずは目次から！
〜Strawberry garden Mail Magagine〜 ２０１８年5月26日号
１【お花にまつわるエトセトラ〜勝手にランキング！！〜】
２【父の日特集！男性にお花を贈るのがトレンド！】
３【映画年間100本への道2018 〜No.16「きっと、いい日が待っている」】
というわけで、
元気に始めていきましょう！
それでは、スタートです！！
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１【お花にまつわるエトセトラ〜勝手にランキング！！〜】
もう来週は6月ですね。
ジューンブライド、
結婚式のシーズンです。
というわけで今週は、
幸せいっぱいのお二人に贈るお祝いで、
人気の高いものを調べてみました。
題して、
「結婚のお祝い人気ランキング！」
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| 第1位 現金・商品券
第2位 カタログギフト
第3位 ペアグッズ
第4位 電化製品
第5位 フォトスタンド・フォトフレーム
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| それでは次は恒例の、
5月3週目・週間売上ランキング！
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| ２【父の日特集！男性にお花を贈るのがトレンド！】
母の日が終わり、
次は父の日！
「男の人にお花をプレゼントするのはちょっと・・・」
と思っているアナタ！
今や男性にお花をプレゼントすることは全然おかしくないのです！
仕事場のデスクに、
書斎の机に、
ちょっとしたお花が飾られているなんて、
とてもオシャレですよね。
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３【映画年間100本への道2018 〜No.16「きっと、いい日が待っている」】
このコーナーでは、
ワタクシのつたない映画感想文を読んでいただいております。
今週はデンマークのアカデミー賞を6部門受賞した作品をご紹介します。
「きっと、いい日が待っている」（2016年 デンマーク）
監督：イェスパ・W・ネルスン
出演：ラース・ミケルセン、ソフィエ・グロベル
あらすじ：
1967年、コペンハーゲンの養護施設で実際に起こった事件をもとにした物語。13歳のエリックと10歳のエルマーの兄弟は、病気の母親と引き離され男児向け養護施設に預けられる。そこではしつけという名のもとの体罰が横行し、エリックたちは慣れない環境に馴染めず、上級生たちからもイジメの標的にされてしまう。ある日、亡くなった母の叔父が「一緒に暮らそう」と施設を訪ねてくるが校長に一蹴されてしまい、悲観したエリックとエルマーは施設からの逃亡を図ろうとするのだが・・・。
感想：（ネタバレ注意！）
とにかく子供たちの演技が素晴らしいです。主人公の兄弟は、演技とは思えないとても自然で切ない表情を見せてくれます。ただ映画としては、数々の賞を獲得したみたいですが、個人的にはあまり好きにはなれませんでした。施設の教師たちの非道さがあまりにもひどくて、途中で気分が悪くなりました。最後はまあハッピーエンドといえるかもしれませんが、その後も子供たちはトラウマを抱えて生きていくことが容易に想像でき、何とも言えない気持ちになります。これが実話をもとにしているという事実が、そのやるせなさを余計大きくしているとは思いますが。むごい事実を後世に知らしめるという意義は理解できますが、これだけ人間の、大人の醜い部分を見せられると
なぜこんなことが起こるのかという疑問と憤りだけが残ってしまいました。
総合点 ☆☆☆★★（3.0点）
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今週も最後までお付き合いいただいて,
本当にありがとうございました。
これからも引き続き、
Strawberry gardenをどうぞよろしくお願いいたします！
ようやく上着もしまえる時期になってきましたね。
油断して風邪などひかないように、
体調にはお気をつけ下さいね。
ではまた来週、
お会いできることを楽しみにしておりますー！！
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