みなさま、こんにちは。 ストロベリーマガジンのメルマガです。 今週からリニューアルしました! イエーイ!パチパチパチパチ!! これからもどうぞよろしくお願いいたします!! ではまずは今週のランキングをどうぞ!! | | |
発売以来不動の人気を保つkirara。敬老の日も 敬老会などで毎年ご利用いただいております。 | | | 凜とした2輪のユリが豪華で目を引きます。高さもあり、お盆の法要などにぴったりのお供えプリザです。 | | | ゆらゆら浮遊したバラが美しい当店自慢のハーバリウムです。見た目も涼しく、夏にほしいアイテムです。 | | | | |
ウェディング・バンケット(1993年 台湾・アメリカ) 監督:アン・リー 出演:ウィンストン・チャオ ミッチェル・リヒテンシュタイン メイ・チン あらすじ: 台湾人青年ウェイトンは、マンハッタンで恋人のアメリカ人・サイモンと暮らしている。しかし、ウェイトンは台湾に暮らす両親に、自分がゲイであることを告げられずにいた。そんなことを知らない両親は、ウェイトンに早く結婚するよう催促を繰り返す。一方、ウェイトンの友人で芸術家のウェイウェイは、お金がなく、アメリカ滞在のためのビザの期限も切れようとしていた。そこで、ウェイトンとウェイウェイは偽装結婚することで、ウェイトンは両親を安心させ、ウェイウェイはグリーンカード(永久居住権)を得ようとするのだが…。 感想(ネタバレ注意!): ベルリン映画祭のグランプリと監督賞を受賞した作品なので期待して見ましたが、個人的には今一つでした。26年前の1993年の作品ということで、ストーリーも演出もやはり古さが否めないというか…。ゲイの恋愛を扱っているので、その時代と今とではだいぶ社会的な認識の差も大きいでしょうし、いたしかたないのかもしれませんが。その割には両親が自分の息子がゲイだと知った時の衝撃の描写も薄かったように思います。登場人物全員が自分勝手だし(笑)なんとなく全てにおいて残念な印象でした。 ☆☆★★★(2.0点) | | |
いかがだったでしょうか? リニューアルしたメルマガ、 お楽しみいただけましたでしょうか? 今後ともストロベリーガーデンをよろしくお願いいたします。 圧倒的な暑さが続いておりますが、 みなさまくれぐれもお体にお気をつけください! また来週お会いできることを楽しみにしております!! それでは、 さようなら〜!! | | |
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