| 相変わらずの猛暑の中、
日本各地では大きなお祭りがいろいろ開催されていますね。
皆様はどこか見に行かれましたでしょうか？
皆様、こんにちは。
ストロベリーガーデンンのメルマガです。
大雨や酷暑による被害を受けられた方々には、
心よりお見舞い申し上げます。
子供たちはもう夏休みですね。
今年は暑いので外で遊ぶことが少なくなりそうですが、
せっかくの夏なので、
楽しいことをいっぱい経験してほしいと思います。
ではこちらも楽しくまいりましょう。
まずは目次から！
〜Strawberry garden Mail Magagine〜 ２０１８年７月２７日号
１【お花にまつわるエトセトラ〜勝手にランキング！！】
２【いよいよ近づいてきました！敬老の日！和モダン特集！】
３【映画年間100本への道2018 〜No.25「20センチュリーウーマン」】
というわけで、
張り切ってスタートです！
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１【お花にまつわるエトセトラ〜勝手にランキング！！】
2018年も7月が終わりに近づきました。
早いですね〜。
関東は7月、関西は8月の
お盆のちょうど真ん中に差し掛かりましたので、
当店のお供え花の人気ランキングを今週はお届けしたいと思います。
結果はこんな感じでした！
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| それでは次はいつもの、
7月4週目・週間売上ランキング！
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| ３【いよいよ近づいてきました！敬老の日！和モダン特集！】
お花屋さんにとってのビッグイベントは、
なんといっても母の日と敬老の日！
その敬老の日が９月１７日と近づいてきました。
今年はハーバリウムが人気みたいですが、
昔ながらの和モダンアレンジもやっぱりいいですよね。
今週はそんなアレンジを集めてみました。
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３【映画年間100本への道2018 〜No.25「20センチュリーウーマン」】
このコーナーでは、
ワタクシのつたない映画感想文を読んでいただいております。
今週は批評家筋で大絶賛されたという映画をご紹介します。
「20センチュリーウーマン」（2016年アメリカ）
監督：マイク・ミルズ
出演：アベット・ベニング グレタ・ガーウィグ エル・ファニング
あらすじ：
先進的な考えを持つ55歳のワーキングマザーでシングルマザーのドロシア。彼女には15歳のひとり息子ジェイミーがいるが、思春期を迎えた彼の思いについていけない自分も実感していた。そんな彼女は、ドロシアの家を間借りする24歳のパンクな写真家アビー（グレタ・ガーウィグ）と、ジェイミーの2つ年上の幼なじみジュリー（エル・ファニング）に「ジェイミーを助けてあげて」と相談する。息子がどんなときでも自分を保ち、より良い人生を送れるようになってほしいという願いから、ドロシアは二人に頼むのだが…。
感想：（ネタバレ注意！）
批評家筋に絶賛され、アカデミー賞では脚本賞にノミネートされた（受賞は逃したみたいです）と聞いてものすごく期待して見たのですが、期待が大きすぎたせいか、ワタクシには今一つピンときませんでした。子を想う母も、母を想う子も、お互い一人の人間で考え方も感じ方も違う。そこで生まれる葛藤やすれ違いを巧みに描いている作品なんですが、その二人を含む周りの人たちの言動に親しみを持てなかったというか、感情移入がしにくかったです。もちろんいろいろな人がいるわけで、そうやすやすと感情移入などできないことは現実世界でも架空世界でもわかってるつもりなんですけど…。文化の違いとかも関係しているのかもしれません。
総合点 ☆☆★★★（2.2点）
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今週も最後までお付き合いいただいて,
本当にありがとうございました。
これからも引き続き、
Strawberry gardenをどうぞよろしくお願いいたします！
次週はもう8月ですね。
熱中症にお気をつけて、
元気に夏を乗り切って下さいませ。
ではまた来週お会いいたしましょう！
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