| 皆様、こんにちは。 ストロベリーガーデンのメルマガです。
今週、ずっと降り続く大雨で、 被害の出ている地域も多いですね。
当店も避難勧告が出ていて、電車も止まっている状態です。
これから被害が拡大する可能性が高いようなので くれぐれもご注意くださいね。
でも、この雨が上がれば夏本番!
テンション上げて、 今週も元気に進めていきたいと思います! まずは目次から! 〜Strawberry garden Mail Magagine〜 2018年7月7日号 1【お花にまつわるエトセトラ〜勝手にランキング!!】
2【夏と言えばやっぱりお祭り!祇園祭は規模も期間も半端ない!】
3【関東は7月、関西は8月。お盆のお供え花特集】
4【映画年間100本への道2018 〜No.23「映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ」】 というわけで、 明るく元気にスタートです!
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1【お花にまつわるエトセトラ〜勝手にランキング!!】
梅雨が明けたとさっきも書きましたが、 関東甲信で6月の梅雨明けは、 なんと1951年の統計開始以来初めてらしいですよ。
そして梅雨の期間は23日間で、 1978年に並ぶ1位タイの短さだそうです。
そしてあれよあれよという間にもう7月、 今年も下半期に突入です。
では恒例の月間ランキングをどうぞ!
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それでは次はいつもの 7月1週目・週間売上ランキング!
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| | | | 第5位 宝凛
大輪のバラと、 凛としたカラーが主役の 和モダンなプリザです。 バラの色ピンク、レッド、 イエローからお選びいただけます。
敬老の日の贈り物にもオススメです!
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| | | 第4位 エンジェル・スマイル
お花がふんだんにあしらわれた、 フォトスタンド。
結婚祝いやお誕生日など プレゼントや記念品に とても喜ばれる逸品です。
涼しげなお色がこれからの季節に ぴったり!夏限定カラーも販売中 | |
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| | | | 第3位 紫光ーしこうー
これからの暑い季節、 お供え花として喜ばれる プリザーブドフラワーはお手入れも 水換えも不要で、ずっと美しいまま お供えしていただけます。
その中でもこのアレンジは 一番人気が高いです。 濃淡がとても気品あふれる逸品です。 新色の若緑も仲間入りしました。
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| | | 第2位 ハーバリウム
ハーバリウム、 今週も手堅く2位でした。
これからの暑い季節には、 さわやかなハーバリウムで 涼をお取りくださいね。
お手軽な価格でお誕生日や お礼、お返しなどにもご利用ください。 | |
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| | | | 第1位 kirara
6月の月間1位を獲得したkirara、 今週も大人気で1位です!
やはり1000円なのに このクオリティが 人気の秘密でしょう!
全7色から選べるのもうれしい! ちょっとした贈り物やプレゼントに。
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| | | 2【夏と言えばやっぱりお祭り!祇園祭は規模も期間も半端ない!】
お祭りの季節がやってまいりました! 日本の三大祭りといえば、 祇園祭(京都) 天神祭(大阪) 神田祭(東京)
ですね。 その中で今週は祇園祭をピックアップしましょう。
京都の祇園祭は、 およそ1100年前に神泉苑で日本全国の山鉾66基を立て、 神を祀り災厄の除去を祈る祇園御霊会を行ったのが始まりとされています。
祭のハイライトは、 7月17日と24日に分けて行われる、 33基の山鉾巡行。 平成26年から復興した、 前祭巡行(23基)と後祭巡行(10基)の2度の巡行には、 毎年多くの観光客が訪れています。 そしてその巡行の前日が宵山、 前々日が宵々山となっています。 京都の中心地の大通りが歩行者天国になって、 露店がならび、それはそれはにぎやかに盛り上がっていきます。
しかし祇園祭はこれだけではありません。 7月1日から1ヶ月間、 京都のいたるところで大小さまざまな行事が行われます。
少したくさんの休暇を取って、 1ヶ月間京都を堪能してみたいですね。
| | | | 3【関東は7月、関西は8月。お盆のお供え花特集】
お盆のお供えに、 枯れないお花のプリザーブドフラワーを 選ぶ方が増えています。
夏の暑さにも強いプリザなら、 いつでも美しいお花を観賞していただくことができます。
いろいろなお供え花をご用意しておりますので、 ぜひぜひご利用下さい。
7月5日から7月13日まで、 お供え花に限り、 ポイント5倍セール
も実施しております。
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3【映画年間100本への道2018 〜No.22映画 「夜空はいつでも最高密度の青色だ」】 このコーナーでは、 ワタクシのつたない映画感想文を読んでいただいております。 今週は今年見た邦画の中で個人的に一番好きだった映画をご紹介します。
「映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ」(2017年日本) 監督:石井裕也 出演:石橋静河 池松壮亮 松田龍平
あらすじ: 昼は看護師として、そして夜はガールズバーで働く美香と、左目が見えず工事現場で日雇い労働者として働く慎二は、居酒屋で出会い、その後もたびたび偶然に顔を合わすことになる。都会での生きづらさを感じながら、それでも出会いと別れを繰り返していく若者たちの、純度の濃いラブストーリー。
感想:(ネタバレ注意!) 本当に不器用な若者二人、だけでなく、出てくる人みんな不器用です。それだけ今の社会が生きにくい世の中だということかもしれません。そんな中、それぞれが人に対して、優しかったり冷たくしてしまったり自分勝手だったり助けたり思いやったりするんですね。そして当たり前に、死というものに直面して戸惑いを隠せなかったりします。基本的にはラブストーリーなんですが、キスシーンも何も出てこない、本当に心のありようだけで描く恋愛映画です。その潔さが本当に素晴らしい。大好きな映画の一つになりました。
総合点 ☆☆☆☆☆(4.8点)
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| | | 今週も最後までお付き合いいただいて, 本当にありがとうございました。
これからも引き続き、 Strawberry gardenをどうぞよろしくお願いいたします!
今年は猛暑を飛び越えて、 激暑(?)だそうです。
しっかりと体調を整えて、 熱中症などにはくれぐれもお気をつけ下さい。
ではまた来週、 お会いできることを楽しみにしておりますー!
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